読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぶろん氏は語る

僕達は独りじゃない

星空の行方

Ф

夜の帳が下りる時 星が舞い 月が昇る 地を這うネオンと 自動車の群れは 星の行方を 晦ませる 月の灯りも 秘めやかな 人の灯りで 隠されそうだ 煙を吐いて 息をつく 地に降りた星と 惑星の群れ

奔放主義

Ф

奔放主義者は 今日も往く 風は気紛れ 気も紛れ 心のままに進めども 赴く先は同じ場所

懐古録

Ф

潜在意識の 泥濘の底へ 滲みる涙の一雫 過去は濁りし 今も浅瀬で 呼吸する様 憐れなり